2015年8月

植物に学ぶ

003.JPG012.JPG20150505_090650.jpg東日本大震災・津波から4年5か月。復興の槌音で東北と日本の未来を造りたいものです。

 

5月に家の玄関に植えたペチュニアが8月の猛暑にも負けずに、未だ咲き続けています。週一しか帰れないのですが、帰る度に朝晩に水をたっぷり上げたら6月、ツツジが満開になりました。8月は母の初盆に合せるかのように、誰も植えた覚えがないにも拘わらず、庭で百合が咲きました。会社のベランダは今年もゴーヤの簾が見目涼しい。3年前に買った菖蒲の鉢が今年は咲かなかったのですが、朝顔が芽を出して来て、今は天井に向かって真っすぐに成長を続けています。一隅の植物の生命力に励まされます。事業を行えば色々なことが降りかかますが、解決に向けて努力することを怠らずにいれば、様々な人との新たな出会いも広がって行くので、人生の奥深さをしみじみ噛みしめている今日この頃です。

 

5月に訪れた足利フラワーパークの伊藤姓に関わる奇跡の藤の大木は、根元からはるか遠くはなれた末端の隅々の花に到るまで万遍なく養分を届けていました。見事な咲きっぷりに学ぶべきものを感じ、勇気を頂いたものでした。四季折々に季節を巡る植物のように、焦らず、諦めず、挫けず、ただ前だけを向いて歩んで行きたいと思います。