循環型社会への取組

ムゲンシステムが進む資源循環社会への戦略的課題

■廃棄物現場からの疑問
  • 地球資源が有限である限り、永遠の経済成長はありえない。人間の経済活動は地球の再生能力の範囲内に留めないと人類は滅亡する。環境と両立しない経済活動は犯罪である。
  • 人類の全体益を侵す環境犯罪は天に唾する重罪である。豊島や青森・岩手県境に不法投棄された廃棄物は都市ゴミがほとんどであり、過疎地と吐都市はそのように繋がっている。
  • 廃プラスチックはゴミとして中央防波堤外側最終処分場に埋められているが、100年で枯渇する石油資源廃棄物は、再生油としてエネルギー活用するほうが合理的ではないか。
  • 自区内処理原則で建設された都清掃工場22箇所は排出量の減少もあり過剰設備である。都外に流出する7割強の産廃の受け皿として本来の自区内処理を果たすべきではないか。
  • 容器包装廃棄物は煩雑なリサイクルの仕組みを見直し、デポジット制度として単純化するポイ捨てはなくなり、収集に関わる壮大な物流コストと手間暇が軽減できるのではないか。
  • 一般廃棄物の3割を占める生ごみは排出元で乾燥処理すると肥飼料の原材料に転化する。
■廃棄物の可能性
  • 地下資源と食料を自給できない日本の構造的弱点を、豊富な自然環境と廃棄物の再資源化システムにより克服し、環境産業の新エンジンで、持続可能な社会の経済モデルを確立する
    1. (1)地域分散型発電の展開=自給自足バイオマス、自然エネルギー、廃棄物発電による補完。
    2. (2)有機性循環資源乾燥物の農地・林地・畜産還元による美味安全な食料生産と生態系の浄化。
    3. (3)廃棄物の排出現場での再資源化による経費節減とゼロエミッションの実現及び不法投棄の根絶。
  • 環境による市場経済の変換・・・成長の限界を知る消費者と投資家による経済市場の成長
    1. (1)世界のエネルギー、食料、地下水を浪費し、人間機能を枯渇させる投機的市場経済の持続不可能に別れを告げ、人間の自然適応力に基づく、快適な資源循環型経済の持続可能へ。
    2. (2)生産力の過剰を自制し、自然と共存して世界と協調する、自給的資源再生経済への転換。
循環型社会への取組
事業系廃棄物のご依頼
バイオマストイレ
社長・伊藤彰の日々 阿弖流為Ⅳ世の日記
産廃エキスパート・エコアクション